宮城県仙台二華中学校・高等学校

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宮城県仙台二華中学校・高等学校・校長挨拶

学校長あいさつ    校長  山内明樹

山内明樹校長

仙台二華中学校・高等学校
校長  山内明樹

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〜はじまり〜

キャッチフレーズ「限りない未来への挑戦」。

これは、本校が、何かを始める、何かを創り出す、つまり、一人ひとりが、何かに「挑戦」する学校だと言う気概と、覚悟が込められている。

本校には、生徒も、職員も、平等に、この「挑戦」する自由が、チャンスが、ある。勉強も、部活動も、そして、進路も、誰かに何かをやらされるのではなく。自ら行動し、自ら挑戦し、自らの確かな一歩を踏み出していく。

「仙台二華」は、一人ひとりの「挑戦」を、真剣に考え、大切にする。

「個々の希望を高い志に、個々の学力を豊かな知性に!」
〜中高一貫教育による、真のゆとり教育の実現 〜

中学生のみなさん、こんにちは。「仙台二華」です。

本校は、宮城県立(中部地区)で初めての、併設型中高一貫教育校です。目指すは、もちろん「全人教育」、高いレベルでの文武両道の実現です。

県下屈指の進学校であった「第二女子高校」の、良き校風、良き伝統を受け継ぎながら、中高一貫教育校ならではの`ゆとり(利点)´を最大限に活用し、「豊かな学び」と、期待に応える魅力ある学校づくりを推進します。

〜「仙台二華」の学びをかたちづくるもの〜

(1) 授業:「自ら学び,自ら考える」

〜「教わる」から「学ぶ」へ、学びの質の転換 〜

「仙台二華」は、何よりもまして授業を大切にする。本来の意味で「従来にない学校」になり得るかどうかは、授業改革にかかっている。従前の教え込みの授業から、生徒の思考の時間を十分に確保した生徒主体の授業へと転換を図ることで、授業は知識を増やし、付加する時間から、知識を活用する力、思考力や課題解決力を身につける、学び方を学ぶ時間となる。これが、生涯にわたって学び続ける力となる。

@ 時間的、人的なゆとりの中で、必要十分な授業時間を確保

A 十分な教材研究・予復習前提の授業

B 先取学習、中高相互乗入授業、アクティブラーニング

C 体験重視(本物を見る、本物を聞く、本物に触れる)

D 少人数授業、選択中心の教育課程、オープンカリキュラム、オープンレッスン、校外学修(単位認

定)、ゼミ・・・検討中


(2) 体験:「在り方・生き方を考える」

〜「学ぶこと」、そして「生きること」、大志・高志・太志〜

「本物に触れる」。「仙台二華」には、新たな学びへと向かわせる、志を高く、太くするような体験(出会い)がある。個々の生徒は、様々な交流、未知の体験を通じ、繰り返し自身の価値観に揺らぎを感じながら、徐々に自己を確立していく。そして、具体的な目標を定め努力する。進路目標もその一つ。これが、生徒の学習を支える大きな力となる。

@ 本物を聴く(触れる)・・・講演、講話、実践授業、ワークショップ(大学や研究機関等の研究者、

専門的職業人、第一線で活躍する社会人講師等)

A 本物を見る(触れる)・・・フィールドワーク(泉が岳、八幡平、北上川、メコン川(カンボジア、ラオス、

ベトナム))、大学・研究室訪問(県内外)、職場体験、芸術文化鑑賞会

B 世界をつなぐ・・・海外研修(グアム、香港・マカオ)、姉妹校派遣(アメリカ、シンガポール)、イング

リッシュキャンプ、スーパーグローバルハイスクール(文科省指定)


(3) 二華:「学びの集団」として

〜中学生・高入生・一貫生・教職員〜

学びの質は、学びの集団によって担保される。また、学びには、良き師、良き友の存在が欠かせぬものとなる。併設型中高一貫校ならではの学びの集団、これが、「仙台二華」の最大の特色であり、魅力となる。

@ 構え・・・学習には、生徒と教職員双方の学びに対する思いや意欲が不可欠である。二華生は、

一貫生も、高入生も、そして中学生も、学ぶ構えの備わっている生徒が実に多い。

A 一貫教育校最大の魅力・・・この多様な個性が、切磋琢磨しながら、交流・活動する多くの出会い

が用意され、人間関係の広がり・深まりの中で、学校生活の充実と活性化、そして、一人ひとりの

個性や能力の伸長、人間的な成長が図られる。

B シチズンシップ・・・「仙台二華」は、生徒の自主性を重視する。学校は、生徒が主体的な生き方

つまり自分の判断と責任で行動していける力を習得する訓練の場と捉え、教職員はこれを支援する

(生徒会、部活動、地域活動、ボランティア)。

また、学校をひとつの社会と捉えて、 その生活を維持改善するために、自主的、奉仕的にかかわって

いくことを奨励する。

宮城県仙台二華中学・高等学校
校長 山内 明樹

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